math [math][東京医科歯科大学][微分]1994年東京医科歯科大学数学問題3 問題 \(xy\)平面上で次の直線\(l\)と曲線\(C\)を考える。$$\begin{eqnarray}l & : & y = ax+b\\ C & : & y = b\log{x}+ab\end{... 2022.10.31 math
math [math][東京医科歯科大学][座標空間]1994年東京医科歯科大学数学問題2 問題 空間において次の\(4\)つの平面\({\alpha}_1, {\alpha}_2, {\beta}, \gamma\)を考える。ただし、\(\displaystyle 0 < \theta < \frac{\pi... 2022.10.31 math
math [math][東京医科歯科大学][確率]1994年東京医科歯科大学数学問題1 問題 \(2\)枚の硬貨\(X, Y\)を投げて座標平面上の\(2\)点\(A(a_1, a_2), B(_1, b_2)\)を次の表で与えられる位置に同時に移動させる操作\(S\)を考える。\begin{array}{|c|*3{... 2022.10.30 math
stata [Stata][グラフ][combine]Stataで複数のグラフを1枚にまとめる方法 graph combine Stataで複数のグラフを\(1\)枚にまとめたいときには、graph combineを用いる。 簡単な使い方 例がないとわかりにくいので、いつものauto.dtaを用いる。 sysus... 2022.10.28 stata
math [math][東京医科歯科大学][立体図形]1995年東京医科歯科大学数学問題3 問題 \(1\)辺の長さが\(1\)の正四面体\(ABCD\)が、三角形\(BCD\)が底面になるように平らな机の上に置いてある。辺\(CD\)の中点を\(E\)とし、三角形\(ABE\)において角\(B\)、角\(E\)の大きさを... 2022.10.27 math
stata [Stata][estout]Stataで結果のTableをコマンドひとつで作成する方法 essttabで解決 StataでDemographic Tableをコマンド一つで作成する方法については以前取り上げた。 StataでコマンドひとつでTable 1を作成できる。 今回はResultのTableをコ... 2022.10.26 stata
python [python][binary search]Python3による二分探索、三分探索の方法 二分探索 binary search、バイナリーサーチとも。ソートされた配列で計算量が\(O(n)\)から\(O(\log_{2}{n})\)に減少させることができる。簡単なイメージとしては配列のmedianをチェックし、そ... 2022.10.26 python
R [Statistics][Stata][Multi-collinearity]多重共線性マルチコリニアリティとは何か? 多重共線性とは マルチコ、などと言うときもある。多重共線性Multicollinearityとは、一般重回帰モデルにおいて、説明変数の中で相関関係が高いものが含まれることを言う。結果として、予測エラーがインフレーションを起こし、真の... 2022.10.25 Rstatastatistics
statistics [statistics][統計][ランダム化臨床試験]ブロックランダム化とはなにか なぜランダム化を行うのか 臨床試験とは、ある特定の薬剤や治療の効果を見るために行われる。臨床試験では様々なバイアス(bisa)、偏りが生じる。例えば、ある疾患(がんでもなんでもよい)に対して、内服治療と手術治療のどちらが優れているの... 2022.10.24 statistics
math [math][東京医科歯科大学][数列][微分]1995年東京医科歯科大学数学問題2 問題 多項式の列\(f_0(x), f_1(x), \cdots, f_n(x), \cdots\)を次のように定める。$$f_0(x) = 1, f_n(x) = x(f_{n-1}(x)+\frac{d}{dx}f_{n-1}(... 2022.10.24 math