stata

stata

[Stata]IDごとに番号をふる

たとえば下のようなlongデータでIDごとに番号を振りたい時を考える。「何回目の検査で」最大になったのか、などを知りたい時は、その情報が必要になる。 IDagetest18041803180525682568377937723771...
stata

[Stata]複数の変数に一括して処理

foreachを用いる。 foreach x of varlist var1-varn{ regress var0 `x' } 注意すべきは、連続処理の対象となる変数xを\('\)で括らなくてはいけない...
stata

[Stata]重複のカウント

duplicatesを用いる。 duplicates report とするだけで重複を報告してくれる。 copiesが1となるものが単独ものもで、2以上になると重複しているものになる。その他 duplica...
stata

[Statistics]Difference in Difference 差の差分法

2時点(以上)で測定されたデータにおいて、処置群と対照群との差を検定の対象とする。 上記は2時点における処置群と対照群との差。出発点が違うのでTime2時点での差を比較することはできない。 上の図で、2時点における処置群と対照...
stata

[stata]時間の扱い

Stataで時間を扱う 例えば2021/09/01をstataで認識させるには、 td(1sep2021) で良い。こうすることで日付の大小比較ができる。また、 8Aug2021 19:00 などと時刻の情報...
stata

[Stata]結果の小数点以下の表示 decimal point

結果の表示をコントロール Stata12以降で。 regress death i.agecat i.sex drug1... などで結果を表示すると、小数点以下の有効数字が6桁となっていることが多い。これを調整するには、...
stata

[Stata]2つの変数をまとめる

Stataで2つの変数をまとめる方法 例えばMI(心筋梗塞)という変数とCHF(慢性心不全)といった変数を1つの変数にまとめる時は、 gen heart = 1 if MI == 1 | CHF == 1 としておいてか...
stata

[Stata]カテゴリー変数の作成

カテゴリー変数の作成方法 例えば連続変量でありageを10歳ごとにカテゴリー変数にする時には、 egen agecat = cut(age), at(10, 20, 30, 40, 50, 60, 70, 80, 90, 10...
stata

[Stata]複数の置き換え

Stataでの複数の変数の置き換え方法 gen var = 0 replace var = 1 if ID == 1 | ID == 3 | ID == 5 ... とする時、条件分岐が多くなると大変である。この時は ...
stata

[Stata][Statistics]データクリーニング

Stataでのデータクリーニング データに欠損値や全角文字など、均一でない場合のクリーニング方法。まずはいらない変数を削除する。dropについてはこちら。 drop ... 次はrename renam...
タイトルとURLをコピーしました