stata [Stata][graph]Stataでのmarginsとmarginsplotの描き方 marginsとmarginsplot なんとなく使っていていつかまとめたいと思っていた。Stataはこちら。 margins まずはmarginsから。marginsは、いくつかの共変量の「固定... 2024.01.27 stata
statistics [What if][Statistics]CI: What If (Chap. 3) Causal Inference: What if 第3章。 1, 2章はこちら。 Causal Inference: What ifCI: What If (Chap. 2) Part I Causal ... 2024.01.13 statistics
books [Books][読書][児玉真美]安楽死が合法の国で起こっていること 安楽死が合法の国で起こっていること この本が本当に素晴らしい一冊だった。著者は児玉真美。京都大学の文学部卒で、カンザス大学教育学部修士卒とのこと。この人自身も障害を持つお子さんの親として、深い想いを抱えながら生き抜いてきた人... 2024.01.06 books
math [math][Complex Analysis][Ahlfors]アールフォルス複素解析 Ahlfors 意外と無料で読めることを知らなかった。アールフォルスはフィンランドの人なんだな。 1 COMPLEX NUMBERS 1. THE ALGEBRA OF COMPLEX NUMBERS 実数... 2024.01.05 math
math [math][京都大学]2024年京都大学理学部特色入試第4問 問題 \(t\)を実数とする。投げたとき表と裏の出る確率がそれぞれ\(\displaystyle \frac{1}{2}\)であるコインを\(10\)回投げて、座標空間の点\(P_0, P_1, P_2, \cdots, P_{10... 2023.12.21 math
math [math][京都大学]2024年京都大学理学部特色入試第3問 問題 座標平面上の円\(D_1: x^2+y^2 = 64\)と円\(D_2: x^2+(y-4)^2 = 9\)に関して、以下の設問に答えよ。\((1)\) 座標平面上の\(3\)点\((0, 8), (3\sqrt{7}, 1)... 2023.12.07 math
math [math][京都大学]2024年京都大学理学部特色入試第1問 問題 \(2\)以上の自然数\(n\)に対して、\(n\)を割り切る素数の個数を\(f(n)\)とする。例えば\(n = 120\)のとき、\(120\)を割り切る素数は\(2\)と\(3\)と\(5\)なので、\(f(120) =... 2023.12.06 math
math [math][京都大学]2024年京都大学理学部特色入試第2問 問題 \(x^{100}-3x^{10}-2x-1 = 0\)を満たす実数\(x\)の個数を求めよ。 方針 \(-1<x<1\)のときは\(x^{100}\)はとても小さいので、無視できる。 解答 ... 2023.12.01 math
stata [Stata][生存時間解析]StataでのCox比例ハザードモデル stsetとstxcox 今回は以下の2つのPDFをざっと読んで見る。 stset まずはstsetから。stとはsurvival-timeのことで、Stataでは変数が生存時間データであることを宣言する... 2023.11.21 stata
stata [Stata][collapse]数値変数の要約統計量を作成するコマンド collapse いつものpdfから。 説明 collapseデータセットの要約統計量の生成し、新しいデータセットに置き換えるためのコマンドである。平均、合計、中央値などの要約統計量を計算し、新しいデータセットを... 2023.11.15 stata